Raspberry Pi3 B+(2) ― 2019年01月29日
Raspberry Pi3 B+のIOインターフェース
久しぶりにRaspberry Piをいじったら、node-redとpythonが大変使いやすくなっていたのでいろいろなものをGPIOやI2Cインターフェースに接続して遊んでみました。
- 5Mピクセルのカメラモジュール GPIOに直接接続
- サーボ制御カメラマウントに2個のSG90サーボ
- 2回路リレー制御モジュール
- 超音波距離センサー
- マイクロウエーブドップラーセンサー
- NaPiOn人感センサー
- 赤外線リモコン受信機
- 赤色LED I2Cインターフェースに接続
- 4チャンネルADコンバーター (ADS1115)
薄膜サーミスタ温度センサー - 1.3インチOLED (SH1106)
これらはすべてnode-redで直接制御できるか、pythonプログラムで制御できます。もちろんMQTTにも対応できます。
node-redのモジュールが充実しています。

pythonプログラムで美咲フォント(日本語フォント)を1.3インチOLEDに表示させてみました。読めますが流石に8x8フォントは小さいです。
Arduinoクローン ― 2014年10月28日
Arduinoクローン(ATmega32U2)
ATmega32U2でAVRISP MkII互換のAVRライターがうまく動作したので今度はArduino Leonardo、Arduino Microもどきが作れないかと思うのは欲張りでしょうか。
Arduino LeonardoやArduino microはATmega32U4を使用しています。理由はATmega32U2にはアナログポートとI2Cインターフェースがないためでしょう。
デジタルポートのみでもUSBインターフェースを内蔵していることの魅力にはかないません。
参照したサイトです。
ATMEL ATmega8U2-32U2データシード(日本語版)
ATmega32U2でArduinoモドキを作る
ATmega32U2 USB Development Board, Arduino compatible
ATmega32U2 USB Atmel AVR Arduino compatible development board DIL32 bootloader
Minimus board with Arduino
プロジェクトサイトはprojects/minimusです。
今回のテストではMinimus board with ArduinoのCaterina-Minimus.hexをAVRISP MkIIで書き込んで使用しました。スケッチの作成には同じサイトにあるArduino IDE 1.0.2も一緒にダウンロードして使用します。これは普通のArduino IDEはATmega32U2をサポートしていないためです。
【追記】
Arduino Leonardo、micro、Minius boardなどATmega U系のスケッチはATmega系のスケッチと異なり多少修正する必要があります。一例がSerialクラスです。ATmega32U2のUART(8ピンRXD、9ピンTXD)に出力しようと思ったらSerial1を指定する必要があります。詳細はこのページを参照してください。
また、ATmega系にはないKeyboardクラスとMouseクラスががあります。このクラスを使用するとArduinoボードがPCからはキーボード、マウスになります。サンプルプログラムはけっこうおもしろいです。これは使えるかもしれません。
AVRライター ― 2014年10月26日
AVRISP MkII クローン(プロトタイプ)
UNO R3がうまく動作したのであらためて今までのArduinoとの違いを調べてみました。
大して違いはないのですが、USBインターフェースのICが違います。今まではFTDI社のFT232RというUSBシリアル専用のICが使用されていました。
UNO R2からArduino本体のICと同じAtmel社のATmega8U2、UNO R3ではATmega16U2といったUSB内蔵タイプの汎用マイクロプロセッサーを使用しています。
Arduino leonardoやmicroはATmega32U4を使用し、USBインターフェースまで本体のマイクロプロセッサーで賄っています。
ATmega8U2、ATmega16U2はATmega32U4同様にまだどこでも扱っていないようです。ATmega32U2なら秋月電子で取り扱っています。ATmega32U4は44ピン TQFPパッケージでが、ATmega8U2、ATmega16U2、ATmega32U2は32ピンTQFPパッケージです。秋月のTQFP変換基板が使えます。0.8mmピッチならハンダ付けは OKというわけで使い道も考えずに早速購入しました。ネットリサーチの結果、AVRISP MkII互換のAVRライターを作製してる方がいました。私もという ことで作製してみました。
参照したサイトです。
AVRISP mkII クローン製作
AVRISP mkII clone の製作
FRISK USBTiny MkII
AVRライターのファームウエアはATMEL社からダウンロードしてきたFlipというツールを使用してAVRISP-MKII-avrdude.hexを書き込みます。このAVRISP MkII クローンを使用してArduino IDEからbootloaderの書き込みができることを確認しました。
AVR Studio 6.2を使用する場合はAVRISP-MKII-studio.hexを書き込みます。
ArduinoとMIDI vol.2 ― 2014年10月25日
ArduinoでMIDIコントローラーを作成する。(プロトタイプ)
SainSmart UNO R3がうまく動作したので目的のMIDIコントローラーの作製に入ります。ATmega328Pはアナログポートが6ポートしかありませんので74HC4051や74HC4052などLOGIC ANALOG MULTIPLEXERSを利用してアナログポート数を拡張する必要があります。今回は9個のVRを接続します。
- MIDI出力で接続:
Arduinoのシリアル出力を使用します。Arduino MIDI Libraryを使用してスケッチを作成します。 - USB MIDI:
LUFAでbootloaderを書き換えてUSB MIDI化します。
Arduinoで作成したMIDIコントローラーがUSB MIDI機器として認識してくれれば市販のDAWソフトのフィジカルコントローラーとして利用できます。




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